門司港 地ビール(ペールエール&ヴァイツェン) [ビール]
どうも。蓮子です。
もう一つのブログ( 日本酒用ブログ )は毎日更新しているのですが、こちらのブログは久しぶりの更新となります。
実は、08月17日は私の誕生日でして、37歳になってしまいました…。
そんな私に(会社の)同じ部の後輩からプレゼントをもらいました
ありがとう~。感激しました。
そのプレゼントですが…。
夏と言えば…。
そう
ビール
しかも、門司港 地ビール工房 の 地ビール です
イエヒィー
さて、最初は ペールエール からチャレンジしてみますー。
ビールと一緒に入っていた小冊子(?)を見てみると、こう書かれています。
上面発酵(エール)の代表的な淡色(ペール)のビール。
ホップの口当たりのよい苦味と豊かな香りが特徴の、イギリスでよく飲まれているビールです。
ぱっと見た目、黒ビールの薄いタイプ…って感じですね。
ゴクゴク…と頂いてみましたが、やはりエールですね。
少々、濃いさと苦味を感じました。
さて、アテ(つまみ)は、 焼き餃子 です。
この餃子はニンニクの香りが強いのですが、ニンニクが苦手な私でもおいしく頂ける餃子です。
しかも、パリっと焼いているので、ビールに合う合う
次は、ヴァイツェン にチャレンジです。
これは初めて…だと思いますが、さっそく、グラスに注いでみます。
少々、濁ったような感じですね。
なお、今度のアテ(つまみ)は、きんぴらゴボウ です。
ここで、再度、小冊子(?)を見てみると、こう書かれています。
小麦麦芽を贅沢に使用した上面発酵のビール。
小麦麦芽独特のフルーティーな香りを楽しめる芳香な味わいのビールです。
…ふむふむ、なるほど。
少々、ドキドキしながら、グラスに口を近づけると、確かにフルーツを思わせる香りが鼻腔をくすぐります。
その後、一口呑んでみたのですが…。ちょっと癖のあるビールですね。
個人的には少々苦手な味わい…ですね。
でも、せっかくの頂きものなので、きんぴらゴボウとつつきながら、ひとときのビールタイムを楽しませてもらいました。
残りは、本命の ピルスナー なんですが、330ml を二本頂いた時点で、少々、お腹の中が タプンタプン と言い始めたので、後日の楽しみに回したいと思います。
今回、エール や ヴァイツェン、ピルスナー 等の言葉を聞き慣れない方がいらしゃいましたら、ぜひ、下記漫画を読んでみてくださいませ。
もやしもん、最高
では、今回はここまでとしますね。
皆さん、ご機嫌よう~